2008.06.10

「電通 鬼十則」 vs. 「Google が発見した 10 の事実」

 ふと、電通もグーグルも心得10箇条みたいなものを持っていたなと思い出し、読み返してみました。電通は、「自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない」、グーグルは「すばらしい、では足りない」が一番“らしさ”を表しているように思いますがどうでしょうか。
 単なる思いつきで、深い洞察も何もなくて申し訳ない…。

■電通 鬼十則


1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

Wikipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E9%80%9A

4代目社長吉田秀雄により1951年につくられた、電通社員の行動規範。来日したGE社長に英文版を贈ったとも言われる。


■Google が発見した 10 の事実

1. ユーザーに焦点を絞れば、「結果」は自然に付いてくる。
2. 1 つのことを極めて本当にうまくやるのが一番。
3. 遅いより速い方がいい。
4. ウェブでも民主主義は機能する。
5. 情報を探したくなるのは机に座っているときだけではない。
6. 悪事を働かなくても金儲けはできる。
7. 世の中の情報量は絶えず増え続けている。
8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10. すばらしい、では足りない。

グーグルのWebサイトより
http://www.google.co.jp/intl/ja/corporate/tenthings.html
※もっと詳しい内容が載っています。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008.06.05

植林ブログパーツ「グリムス(gremz)」

 昨晩、五反田のカレー屋さんで、とあるブログパーツを提供しているサイト「グリムス(gremz)」を運営しているアイカワさんに会い、グリムスを紹介してもらいました。

 面倒なので同サイトの説明文を引用すると

 グリムスは、ブログで苗木を育てる育成ゲームです。育成中の苗木はブログパーツとしてあなたのブログに貼り付ける事が可能です。ログイン後のマイページでも苗木の様子を観察できますので、まずはユーザー登録をして、ブログパーツをゲットしましょう。

中略

 大人の樹へ成長すると、実際の森へ苗木を植樹します。「ブログエントリーでエコアクション」をキーワードに、みんなの樹が成長した分だけ、地球上に苗が増えていきます。

グリムスのサイトより引用

というブログパーツを提供しています。
 ブログパーツ好きな私ですので、早速左下に貼り付けました。

 アイカワさんは某社の会社員で、グリムスは5人のメンバーがボランティアで運営しているそうです。

 「なんでブログパーツ張るだけで植林できるの?」と思い尋ねたところ、「ブログパーツをクリックして訪れるサイトにAdSenseの広告が張ってあり、3回ぐらいクリックされれば1本植えられる収入になる」とか。

 人件費はもちろんですが、サーバー運営費がネックだったところ、アジャイルメディア・ネットワークの「ブログラボ」へサイトを移転することで、その心配がなくなったそうです。関連リリース

 なんか、個人でこういうことができてしまうのが、インターネットのいいところですね。収入源はグーグルのAdSense。コンテンツターゲティング機能を使ってグリムス限定で広告を用意する広告主が出てくれると、素敵かも。

 ココログなら、グリムスのサイトで申し込み、メニューに従っていくだけで自動的にブログパーツを張れるので簡単です!

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008.06.03

食庫テスト


 エキサイトと伊藤忠が食品専門のドロップシッピングサービス「食庫」を始めました。

ドロップシッピングというと、根拠もなく怪しいイメージを持っていたけど、この2社がやるならということで試してみました。

下のプログパーツは最大6つの商品を選んで、「自動販売機」のようなデザインで消化できるユニークな機能を活用したもの。

管理画面で、商品をキーワード検索でしか探せないのは困りました。
カテゴリー別に探せると、どんな商品があるかパッと理解できていいですね。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.05.29

人生9勝6敗

 同世代の友人と飲んでいて、仕事や子育てなどのプライベートに対するスタンスの話になりました。

 そのとき、思わず熱く語ってしまったのが「人生9勝6敗を目指せ」です。「麻雀放浪記」など数々のギャンブル小説を書いた阿佐田哲也氏(ちなみに名前の由来は「朝だ徹夜」)がいろいろな場所で語っていた(私にとっては)格言です。

 文藝別冊「総特集 色川武大vs阿佐田哲也」(河出書房新社)には、週刊現代(1984年6月16日号)に掲載された本田康春氏のインタビュー「阿佐田哲也のクンロク人生」が掲載されています。氏は、

ボクは、十七のころ、これはオレが初めて知恵みたいなものだと思ったのは、ともかく全勝ねらいの選手は、どっかで穴ぼこに落ち込んじゃうんだろうなと思うわけです。だから、意図的に九勝六敗とか、八勝七敗とか、そこらをコンスタントに持続するフォームを見つけてやるやつがマークすべき存在なんじゃないかと思ったんですね。

と語っています。

 麻雀、競馬などのギャンブルでは、全部勝つなんてありえません。負けたときの損害をいかに小さくして、いかに大きく勝つか。それがトータルの勝敗を分けるわけですね。それは、分かっちゃいるけど実現できないわけで。

 仕事も同様。全勝を目指していてはやりきれませんし、もし仮に全勝したら「出る杭は打たれる」となってしまうでしょう。まぁ、ブログも気が向いたときに書くのが良いということで…、と言い訳するわけではないですがbleah

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.05.27

テスト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.05.20

Facebooで人間関係の再構築?!

Facebook日本語版がオープンしました。

> 人がものすごい勢いで参加して増えて友達登録しまくるという、一時は面倒に感じていた行為も、しばらくブランクがあいたおかげで、なんだか楽しい。

 nobiさんがブログで書いていたけど、確かに実感。今さらmixiで「マイミク登録して」というのは恥ずかしいという雰囲気にあったのだと思います。特に初期にmixiに飛びついたような人たちにとっては。

 でもmixi登場から4年以上もたち、人間関係も変わりました。Facebook日本語化を機に、フレンドリストの再構築をしようと思う人がたくさんいて、Facebookへの登録が活発になるのも不思議ではないですね。

 新しいSNSという意味ではMySpace上陸もありましたが、あの混沌さが日本の一般の人には受け入れがたいのではないでしょうか。一方、Facebookの整理されたデザイン日本人向きだと思います。

 ただ、「○○さんが○○さんの友達になりました」といった友達の最新情報(News Feed)がしつこいくて、そのうち嫌になるかも…。それがFacebookの特徴でもあるのだけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.04.16

すごい連載が始まっていた

有馬あきこのはじめましてインターネット:
ベーマガ抱えたダメっぽい女子高生――でもルーズははいていた (1/2)
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0804/04/news004.html

すでにGoogleに2万件以上インデックスされていた。

 そう、上記の「.jp」に違和感を持つ方も多いのではと思います。当然、この頃はまだ汎用jpドメインなんて存在しませんでした。でもNTTだけが、なぜか「co.jp」ではなく、「.jp」ドメインを使っていたのです。なんでだろ……。でも、そんな「日本の新着情報」に「サイトができたよ!」と連絡すると掲載してくれて、人が集まる。そんな緩い感じでした。

そうそう。
日本の新着情報
http://web.archive.org/web/19961112150844/www.ntt.jp/WHATSNEW/index-j.html
ですね(Internet Archives、文字化けするかも)。
私も仕事で登録した覚えがあります。

k-ba.comの話が読みたい…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.03.20

春割(Haru割)にご注意

 家族のケータイ新規端末購入のためにauショップに行ってきました。

 店頭に並ぶほとんどの端末が、期間限定のキャンペーン「春割(Haru割)」の5250円値引き適用が条件で、「0円」です。

 あれでもない、これでもないと機種選びをした結果、「W61K」に決定。機能よりデザイン優先です。

 「やっぱ新規は得だなぁ」と思いつつ、申し込みを始めると、ちょっとイライラ。0円といっても色んな付帯条件があるんですね。

 パンフレットにも書いてあった春割の条件である、ダブル定額ライト、家族割、誰でも割(MY割)をまず申し込みました。EZWebは当面使わせないつもりなのでパケット定額など不要なのですが、やむを得ず。

 しかし、対応してくれた店員のTさんは、それだけでは終わらせてくれませんでした。

 「0円にするには、待ちうたの加入が必要です(月105円)」、「0円にするには、指定した電話番号への通話料金が割引になる指定割への加入が必要です(月315円)」と説明が…。

 「必要ないんですけど」と言うと、「春割の条件なので、必要なければ後から解約してください」。だんだん腹が立ってきましたが、そこは大人。「そんなんだからauさんは最近ダメなんですよw」と笑いながら言い返す程度にしておきました。

 契約後、パンフレットを見たり、店頭の注意書きを探しても、そんな条件は設定されていないしと思うんですけどね…。「タダより高いものはない」と実感(苦笑)。

au~春割~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.03.05

大丈夫か小学館、大丈夫かグーグル

大丈夫か小学館、大丈夫かグーグル
写真は「DIME」の巻末にあった広告企画と思われる「ダイム&グーグルで知る、08年春の注目商品キーワード」。
ソニーや日産自動車などの商品の紹介記事が、グーグルの検索ボックスと一緒に掲載されています。
例えば、日産「セレナ」では、「11種類 多彩 シートアレンジ」。

検索してみたくなりますよね…

してみました。


あれー、広告は出ていません。さらに、自然検索の1位には競合メーカーの記事が…

大丈夫なんでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.02.20

モバイルSuica年会費制導入

 東芝のHD DVD撤退が話題だった2月19日ですが、個人的なビッグニュースが、モバイルSuicaの年会費制スタートです。2008年4月1日以降、モバイルSuicaを利用するには年会費が1000円が必要です。今まではキャンペーンということで無料でした。

 私はモバイルSuicaを使っていますが、普通のSuicaより便利と感じているのは2点。
1)電波が通じるところならいつでもクレジットカードでチャージできること。
2)ケータイはだいたいポケットに入れているので、改札通過時にパスケースを鞄から出す手間がかからない。
 些細なことですが、一度始めるとやめられないのですよね。

 年会費無料の「EASYモバイルSuica」という制度があるそうですが、それでは(1)のメリットは受けられません。JRのクレジットカード「ビューカード」でチャージするなら年会費はかからないそうですが、そのために申し込むのはあまりに悔しい。

 Suicaを普及させることは、JRにとって経費削減、駅ナカの売り上げ拡大につながるでしょうから、無料にしてほしいところです……。

モバイルSuicaに関するお知らせです [PDF/39KB]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«ATOK 2008+広辞苑を買った