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美と健康がテーマの伊豆市松原公園

先日、美しい夕陽と富士山を期待して西伊豆方面に行ってきました。ところが雲が多く、両方とも見られず。

そんな中、意外な発見が土肥温泉の「伊豆市松原公園」でした。無料で入れる普通の公園ですが、目玉は世界一大きいという花時計。静岡県のホームページによると、直径31メートルで平成4年にギネスブックに登録されたそうです。

しかし、個人的に“当たり”だったのが、花壇の周囲にある足つぼマッサージの歩道。大小の石が並べられ、花時計の約100mの円周を回り終えるころには、体がすっきりします(個人的な感想です)。

そしてその後は、すぐ隣の足湯へ。もちろんこちらも無料。数分入っていれば体全体が暖まります。

美と健康が一度に手に入る松原公園。土肥温泉方面に行く際はぜひ立ち寄ってみては。

Matsubara1
Matsubara2
Matsubara3

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とある日の大失敗

ある電機メーカーさんへ取材に行ったときのこと。私物の同社製デジタル一眼レフ(デジ一)を持って撮影。撮影されたAさんには、「へー珍しいですねー。うちのカメラを持ってくる人は初めて見ましたよ」と、とても喜んでもらえました。私もなんかうれしくなりました。マイナー同士だとシンパシー感じますよね。

ところが……。

後日写真を確認したらピンボケばかり。おそらく、その前にマクロレンズを付けてオートフォーカス機能をオフにして撮影したことを忘れ、そのまま撮影してしまったもよう。

仕方ないので、「すみません、トラブルがありまして。もう一度撮影させてください!」と頼み込みました。

2回目の撮影日。今度はデジ一を持って行くこと自体、忘れてしまいました。ボケてますね。

幸いカバンにはコンパクトデジカメが入っています。しかしライバルメーカーの製品。仕方がないので、前回のカメラは“無かったこと”のように振る舞い撮影。今度はバッチリ。ピンぼけはありませんでしたが、写っているAさんの顔は、心なしか残念そうな……。まぁ、こういうことはよくありますよね。くよくよしても仕方がない。


お薦めデジタル一眼レフカメラ

お薦めコンパクトデジカメ

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雑誌文化の全盛期!「本の雑誌血風録」

昨年末に本棚を買って、文庫本を著者名五十音順で整理しました。それ以降、昔買った本を通勤時間によく読むようになりました。

「本の雑誌血風録」(椎名誠著、朝日文庫)もその一冊です。作家の椎名誠氏らが1976年に創刊した「本の雑誌」。作家の目黒孝二氏、イラストレーターの沢野ひとし氏、弁護士の木村晋介らと過ごした"熱い"日々が、椎名誠氏独特の語り口で綴られています。

当時は、「広告批評」「BRUTUS」「Number」など一時代を築く著名誌が続々創刊されたころ。雑誌文化全盛期で、椎名氏が流通専門誌の編集長、作家、本の雑誌の編集長を兼務しながら、「かくあるべし!」という信念を持って雑誌を作り、売れ行きがどんどん伸びるさまは痛快というか、ワクワクするというか、うらやましいというか……。雑誌作りガンバローという気にさせられる本。

別の意味で面白かったのが、目黒氏が構想していたという「日本読書株式会社」構想。早い話、お客さん(目黒氏の設定では目黒社長自身)が「今日なんかいいのある?」と聞くと、会員の趣向にあった小説をお薦めするという会社。入会金と毎月の会費でビジネスをするそう。今ではレコメンドという形で実現していますね。まぁ、アマゾンのレコメンドでも目黒氏の理想にはほど遠いと思いますが。

そして、本の雑誌血風録と対をなすのが、目黒氏が書いた「本の雑誌風雲録」。文庫はアマゾンのマーケットプレイスで1円なので早速購入。楽しみです。

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