テレビや広告に携わっている人が作ってみたかった「Wiiの間」
5月1日から始まるWii向け映像配信サービス「Wiiの間」の紹介映像を見ました。
http://wii.com/jp/movies/wiinoma/ より
『Wiiの間』はWiiの中にある、あなたのお家のもうひとつのお茶の間です。コンシェルジュが訪問して『Wiiの間』独自のこだわりの番組をご紹介。さらに毎日、その日にちなんだ映像や写真を配信する「カレンダー」。さまざまな会社からの情報やサービスが提供される「会社の間」など、お茶の間の皆さんに新しい体験をお届けします。
電通と任天堂が共同で取り組み(発表資料のPDF)、「テレビや広告に携わっている人が作ってみたかった新しい視点からのいろいろな番組を提供していきます」と映像内で説明するだけあり、テレビとは違ったさまざまなシカケがあります。
まず、「お茶の間」というインターフェースを通すことで、
・お茶の間に座るMii(自分)の生年、性別、血液型を登録させる(→個人視聴率が分かる)。
・映像を見た後に、家族一人一人が○△×の三段階で評価をする(番組への満足度、視聴の質が分かる)。
・気に入った番組は家族や友達に薦められる(同上)。
・芸能人や著名人のMiiが「コンシェルジュ」としてお茶の間に訪問。番組のレコメンドをする。紹介映像ではアインシュタインが訪問して、動物ドキュメンタリー系の番組を紹介していた。
また、広告モデルも異なります。パソコン向けの動画サイトにおける、番組前の広告の強制視聴とは異なるモデルが採用されるようです。
・映像を見た後に、「会社の間」という広告主(紹介映像では「パートナー」と表現していたので広告主だけではないかも)企業のスペースに移動できる。
・ユーザーは会社の間で、広告主の映像視聴や、新商品のサンプル請求、DSiへのクーポン転送が可能(ブランディングから、見込み顧客の獲得まで対応ということ)。
・映像を見なくても茶の間の観葉植物を選ぶことで、パートナー企業のパレード画面(一覧画面)→会社の間へ移動できる。
新しい映像配信サービスとしてのシカケはバッチリな感じです。映像クオリティは、ゲーム映像配信の「みんなのニンテンドーチャンネル」を見る感じではアナログテレビ並みは確保できているでしょう。ただ、番組の品ぞろえは徐々に整うもよう。最終的には何が見られるかですよね。
いずれににせよ5月1日になったらダウンロードしたいと思います。
面白かったらまたブログ書くかもしれません。
そう、最近Wiiの調子が悪いのです。ディスクを入れても認識せず。縦置きを横置きにして入れたらなんとか認識する状況。修理かしら……。
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